はじめてのAE 〜初心者向け After Effects 講座〜

Skypeで初心者向けのAe(adobe after effects)のマンツーマン講座を8000円より行っております。たまに初心者向けの映像関連の記事も書いてます。 ・連絡先 g_mail「ky2nd777★gmail.com」★を@に変えて下さいませ。 skype「kyky2nd」 twitter「ky2nd」 リンクフリーです。 ※趣味でTRPGのシナリオも公開しています「http://blog.livedoor.jp/filurne-kyky_trpg/」

みなさんこんにちは。更新が死ぬほど久しぶりですが私は元気です。
最近は漫画を趣味で描いてまして…その時思ったんですよ。


AE使えばスクリーントーンっぽいの作れんじゃね!?

って…


わざわざAE使って漫画で使うトーンを作る
物好きが全国に何人いるかわかりませんが
せっかく作ったんで配布でもしとこうかなと…。

ちなみに簡単な作り方も解説してます。
超適当ですがAEの機能使えばささっと作れるので
AE使えて漫画も描くって人は参考にしてくださいね!



フリー素材としてますのでご利用はご自由にどうぞ。
でも何があっても私は責任を持ちませんのでそこんところヨロシク!




※漫画家だけどAEって何?という方へ
AEは「Aftereffects」というアドビの画像編集したりエフェクトをつけたりする為のアプリケーションです。
多分漫画のスクリーントーンを作る為のアプリではないので、購入時はそこのところだけご注意ください!
(間違った使い方してます)

もし気に入ったものがあればDLしてご自由にお使いください。
趣味だろうが商業だろうがエロだろうがなんでもおkです。
あ、それとできればでいいのでコメントで使った漫画の紹介してくれると嬉しいです!




爆発_001

爆発
フラクタルノイズをダイナミックにしてトーンカーブでコントラストを上げただけ。






土‗001

なんかうねうねしたテクスチャ
これもフラクタルノイズで「土」にしただけ




効果線_001


スピード線
フラクタルノイズのコントラストを強めて、スケールを幅を小さく、長さを大きくしただけ。





結晶_001

ステンドグラスっぽいの
セルパターンで「結晶」を選ぶだけ




丸トーン_002



丸トーン_001

ハーフトーン系
Formでクイックマップ使って大きさを変えただけ。
FormやCC Bollactionはこういうハーフトーン系を作るのに使えました。







円_002

円1
電波を使って丸を描写し、色を黒に。
電波はほかにも三角とか四角を大量に出せるので便利かも。




円_001

円2
どうやって作ったっけ…
たしかカラーカーブを円状にして、Shineをかけて光の長さを極端に短くして色を「chess」にしたんだったっけ…w





渦_001

うずまき‗001

渦二つ
フラクタルノイズで作ったベースに
CC Radial Blurで円状にブラーをかけただけ。




雨_001


CC Rainで一発





マーブル_001

マーブル模様
フラクタルノイズを「タービュレント」にしてCC Vecter Blurを薄くかけただけ。
やっぱりフラクタルノイズは便利。





ベタフラ_005


ベタフラ_004

ベタフラっぽいの
「円」で出した円にShineをかけて色を「chess」にしてトーンカーブで調整。




ベタフラ_003

渦2
上で作ったベタフラっぽいのに「回転」で曲げただけ





ベタフラ_002


稲妻(高度)でバウンスと至るところにしたものを重ねただけ





フラッシュ_002

フラッシュ_001

効果線っぽいの二つ
Particularとoptical flaresのベースにShineかけただけ






フラクタル_001

キモイ模様
みんな大好きフラクタルで、カラーを「白黒」にしただけ




バチバチ_001

ベタフラっぽいの
Mirで作ったベースにCC Vecter Blurをかけただけ。




パーティクル_003


パーティクル_002


パーティクル_001

パーティクル系三種
Particularを使っただけ。
真ん中のものだけラフエッジを使用。
ラフエッジは手書き感を出すのに便利。




ノイズ_004

岩っぽいテクスチャ
フラクタルノイズで「ダイナミック」にしてスケールを小さくしただけ




ノイズ_003

ブロックノイズ、あるいは石畳
フラクタルノイズで「ブロック」にしてスケールを小さくしただけ。




ノイズ_001

テレビノイズ
ノイズで一発





グリッド_001

グリッド
グリッドで一発。
ていうか私は作画にフォトショップCS6使ってるんですけど
フォトショってグリッド一発で描画できないっぽいですね…。
標準機能であってもよさそうなのに。





ギザギザ_002

まがまがしい感じのオーラ
Mirを全画面の大きさにして適度に曲げて
表示をワイヤーフレーム表示にしただけ




ギザギザ_001

ギザギザ1
グリッドを出して小さくして
タービュレントディスプレイスを縦と横に1回ずつかけただけ




カケアミ_005

カケアミ1
Mirをワイヤーフレーム表示にして適度に曲げて
それにラフエッジを弱めにかけるだけ
なんかホラー漫画とかに使えそう




カケアミ_004

カケアミ2
グリッドをタービュレントディスプレイスで少し曲げてラフエッジ





カケアミ_003



カケアミ_002



カケアミ_001

カケアミ軍団
すいませんどうやって作ったか忘れましたw






オーラ_004




オーラ_001

オーラシリーズ
これもフラクタルノイズを重ねただけです







あわ‗002
あわ‗001


泡二つ
「泡」にグローをかけただけ
透明度5%くらいで少しブラーかけて乗せとけば
少女漫画っぽくなる・・・かも?





AEで作る漫画のトーンまとめ

1、ラフエッジで手書き感が出せる!
2、描画→ディストーション系でなんかそれっぽくなる!
3、CC KaleidaやCC Tilerなどの「繰り返して描画する」ものを最後にかけるとトーンっぽくなる!
4、フラクタルノイズはやっぱり最強!


以上です。

たこはち.comさん作曲のPVを作成させていただきました。

【ミクさんが社畜に】end;REStart オリジナルPV【なったようです】



作曲:たこはち.com
作詞:はなたばちゃん
イラスト:多良まなこ



僕は主に絵コンテと動画部分を担当しました。

使用ソフトはAEのみです。
う〜ん、やっぱりPVは楽しいですねぇ。

あ、もし「ここどうやって作ったの?」という質問がありましたら
お気軽にコメントくださいませ。
解説記事を書こうと思います。


今回はストーリー性に主に注意して作ってみました。
この動画を見た人が少しでも何かを感じ取ってくだされば幸いです。

皆さんお久しぶりですKYKYです。
更新がほぼ一年ぶりとなってしまいました(^^)

まあ、単に更新に飽きてただけなんですけどね!


え?以前フラクタルエフェクトをやると言ってた?
なにそれおいしいの?




というわけで今回はエフェクトを作るときに
覚えておくとよいかもしれないちょっとした隠し味の追加方法です。



皆さん光るエフェクトを作るときに「スクリーン」「加算」ばっかり使ってませんか?

僕はそうです。




例えば炎の爆発っぽいエフェクトを作ろうとする場合…

1、とりあえず平面にパーティクル出して~
2、複製して~
3、ちょっとパラメーター変えて~
4、スクリーンと加算で重ねましたぁ~

11

 みたいなことしてるとすぐこうなるわけですよ。







だがしかし







ここで一つだけ、「乗算」等の暗くなる合成モードのレイヤーを挟み
エフェクトに暗い部分を作ってあげましょう。

すると、エフェクトの光の部分がより目立つようになります。
明るい場所でライトを照らしても眩しく感じませんが、暗い場所では眩しく感じますよね。
あれと似たような感じです。
光という主役を際立たせるために、脇役の闇を作ってやる…と。





実際に見てみましょう。


01
 
まずテキトーにパーティクルを出して赤色に調整。
それにラフエッジとVecterBlurをかけたもの。
これがベースです。






02
 
さっき作ったレイヤーを複製してブラーをかけたもの。





5
 
さらにもう一個複製してブラーをさらに強めにしたもの。
こいつらは周りのグロー部分になります。
ボウっと光ってる感じを出す為ですね。




03
 
最初のベースを複製して
パーティクルの量を減らし
色を黄色系に変えて
ラフエッジとVecterBlurを削除して
RadialBlurを放射状にかけたもの。

中央の明るい部分になります。






04
 
さっきの中央部を複製して
色を白に変えて
更にパーティクルの量を減らし
飛び散り具合を抑え
放射ブラーをさらに強めにしたもの

一番中央部分になります。






05
 
ベースを複製して
ラフエッジとVecterBlurを外し
粒の量を多くして
粒の大きさも小さくし
飛び散り具合を派手にして
モーションブラーをかけたもの

火の粉になります。
火の粉は粒の大きさを小さめに調整して
タービュレンスフィールドでグニャグニャ動くようにし
モーションブラーをかけるとそれっぽくなります。








 07
11

で、全部合成したものがこれ。
 


ここに暗部を加えてやりましょう。




08

ベースを複製して
粒の量と飛び散り具合を抑え
色を暗めに調整したもの


ベースの上に乗っけるので若干小さめにして
アクセント程度になるようにするといいです。

まさに料理の隠し味ですね。
入れすぎると主張が激しすぎてしまいます。
量は抑え気味にしましょう。メシマズの僕が言うんだ間違いない。


 で、このレイヤーを「乗算」モードで重ねます。
すると…





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こうなります。
違いが分かるように並べてみると






10

どうでしょうか?
暗い個所があると、中央部分の明るい個所がより際立ったと思いません?






06

ちなみに重ねる順番はこんな感じにしてみました。
ベース2というレイヤーが暗部のレイヤーです。
中央部分の一番明るいところとベースの間にサンドイッチしてます。
このように暗い部分は複製したレイヤーの間にさりげなく入れてやりましょう。






 
というわけで、まとめます。

1、レイヤーを複製してパラメータを微妙に変える。
2、それを繰り返し、スクリーンで重ねていく。
3、間にパラメータで主張を控えめにしたレイヤーを乗算で挟んでみる。

これだけです。

「光るエフェクト=加算とかスクリーンで重ねばおk」と思っている方は
たまには「乗算」とか「 焼き込みカラー」とかのことも思い出してやってください。
















 SkypeにてAfterEffects講座を8000円で行っております。
詳しくはこちら
 

そんとき〜俺が〜



スーパーヒーローさ〜


 








いやあ、名曲ですね「燃えてヒーロー」









・・・・というわけで、
今回は稲妻(高度)を使うときのコツというか、
クオリティアップにつながるかもしれないことを
さささっと箇条書きで纏めてみました。




何かの参考になればこれ幸い。



まあ僕自身あんまり使わないので
かなりいい加減な内容ですがいつものことなので気にせずゴーです。







●メインの稲妻として使わず、サブとして使う

ゲームやアニメ調の雷みたいに、ド派手な雷を作りたいなら
稲妻(高度)は不向きです。

ぶっちゃけ、雷動画をyoutubeで検索したりして見ると分かるのですが
実際の雷って凄い地味です。
その地味な雷を模倣したエフェクトが、我らが稲妻(高度)なのです。

多分。




よって実写映像に雷を合成する時等はまだいいですが、
アニメや漫画に出てくる雷のような
ド派手さが求められる表現には不向きです。


じゃあどうすればいいのかというと、
自分的にはパーティクルでぶっとい線を描き、
それを重ねたものをタービュレントディスプレイスやラフエッジで波立たせるようにします。

それを 「メインの稲妻」として、それの周囲でバチバチしているオマケ
稲妻(高度)で作成すると良いと思います。



持ってるならMirを使っても良いでしょう。





●パーティクルを併用する

バチバチさせるのと同時にパーティクルで小さな粒を飛ばします。
中くらいのサイズ、大きいサイズとバリエーションを加えても良いでしょう。

1番小さい粒は画面全体を覆うようにして飛ばします。
すると雷エネルギーがほとばしっているように見え、
雰囲気が出ます。

また、雷が直撃している箇所から扇状に飛ばすのも良いです。
火花が散ってるようなイメージですね。

この場合、丸い形状のものと線の形状の2種類以上のパーティクルを飛ばしましょう。
複製してパーティクルの粒のタイプをちょっと変えてやればokです。









●カラーカーブで環境光を作る 

稲妻が出現する前に同じような色のカラーカーブをうっすら乗せておきましょう。
そう、雷の光で周りが照らされたようにするのです。
持っているなら、画面外にLight FactoryやOpticalflaresなどの
プラグインを使用し、レンズフレアを置いても良いです。


金が無くて持ってない?

標準レンズフレア、Light Burst、Light Rays、等でなんとかしましょう。





 


●コマ落としさせる

滑らかにぬるぬる動くと雷っぽくないです。
「時間」カテゴリの「ポスタリゼーション時間」エフェクト等を使用して
1フレームと1フレームの差を激しくしましょう。

このへんはアニメの作画雷エフェクトをコマ送りで見てみると
とても分かりやすいかと思います。

1フレーム毎の変化が凄く激しくしてあるんですね。
コマ落としすることにより、
「早すぎて人間の目が追えてない感」を出すことが出来ます。






●落雷の瞬間は思い切ってフラッシュさせる

どーん!
という音が聞こえてくるような感じで、
落雷した瞬間の2、3フレームは派手に画面を白く飛ばしても面白いです。

やりすぎてもダメですが。

調整レイヤーに
「CC Light Burst」
「露出」
等を強めにかけてから
数フレームだけ重ねてやるのが手っ取り早いです。

アニメっぽくしたいならチャンネルエフェクトの「反転」を使って
一瞬だけ画面を暗転させるのも良いでしょう。







● 「コアの大きさ」と「グローの大きさ」を少なめにする


デフォルトだとでっぷりしててカッコ悪いので、
細めにしてあげた方がカッコ良く見えます。多分。





● スクリーンで重ねる

黒平面に稲妻(高度)を適用し、
「元を合成」にチェックを入れます。

すると黒平面の上に稲妻が出てきますのでこのレイヤーを
「スクリーン」モードで下の映像と合成してやります。

さらにレイヤーごと複製してブラーをかけます。ガウスで充分です 。
3つから4つ ほど重ねてやり、上のレイヤーほどブラーを強くして透明度を低くします。


まあいつもの手法ですね。


でもコレで結構いいかんじになるんですよねぇ・・・。






●CC Kaleidaと組み合わせてみる

画面全体に電撃を走らせられます。
グローを強めにかけてやりましょう。二重がけでも良いです。

「乱流」の数値をを多めにしてやり、種類を「至る所」にすると
かなり派手にバチバチ出来ます。

擬似的ですが「レンズ補正」エフェクトの
「レンズディストーション反転」にチェックを入れ
奥行きをつけるのもいいです。

カメラ動かしたら破綻しますが
そもそも我らが稲妻(高度)は
最初ッからカメラなんて想定してない漢仕様なので
全く気にする必要なし。


















●もう手描きで雷エフェクトのかきかたをれんしゅうする


多分これ最強


















アニメやマンガ、映画を観るときに
登場人物のしぐさやセリフを真似ながら
観るということをやってみましょう。



多分他の人に見つかったら


「頭大丈夫?」


と心配されてしまいますので、
部屋を締め切ってドアに鍵をかけてから、
小声で行いましょう。



ディズニーのアニメーターでさえ、
女の子の歩く姿をアニメーションで描くときは
ドアを閉め、女の子歩きをしていたそうです。

(本人いわく、「ドアはちゃんと閉めたが、あれを見たら君は僕にキスをしたくなっただろうね」)




真似をすると、その人物の心境や性格がわかってきます。 
アクションのタイミングの勉強にもなるでしょう。

映像の文脈もつかめます。

テンポ感も何となく分かってきます。


というわけでさっそく
TSUTAYAで北斗の拳を借りてきて
ケンシロウと一緒に


「あーたたたたたたたたたた!」


と叫ぶのだ!


ほあったぁ!!


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